あなた、無意識に日本の借金を背負いすぎですよ!!

国債ってなんだか知ってますか?

聞いたことはあると思います。

それも何年も前に……(´;ω;`)

高校の社会の授業で言葉は習った気がします。

【高校2年 2学期期末試験 大問2 (1)】国が発行する借用書(借金)のことを何というか漢字2文字で答えよ。□□                   答え:国債

ちょっとまっっってぇぇー

そんな穴埋め問題ができなくてもいいんです!!

ズバリ、国債とは政府が私たち国民にする借金のことなのです!!(>_<)

ふ~ん、私金持ちじゃないし、関係ないやっ

そんなあなた、あなたの財布からお金が流れて行っていますよ!

正確に言うと、銀行にお金を預けている人は、間接的に国にお金を貸しているといえます。

それは銀行が国債を買っているからです。そして、その銀行は私たちの貯金から払っているのです。

 

私たちが貯金をする→銀行にお金が入る→銀行は国にお金を貸す

 

私たちのお金は貯金をすることによってベルトコンベアのように横に流されていって国債という箱に運ばれていくのです。

 

普段生活しているだけではみえてこない事実が多くあります。

 

ありがとうございました。

コメントを気軽にお願いします

 

現代人がどれほど栄養不足かわかる記事

 

こんにちは!

eighttwoです!

 

今日は「食」についての記事を書きたいと思います。

 

 

今の時代、今日食べるものも困っているという人は昔と比べたらとてもすくないでしょう。

 

戦時中の映画などで栄養失調になった子供を見た人もいるかもしれません、

 

しかし、驚くべきことに、、現代人はかなり栄養不足である可能性があるのです。

 

私はおなかいっぱい毎日ご飯を食べているから関係ないと思うかもしれません。

 

しかし、そういう人ほど危ないのです。

 

なぜなら、栄養をしっかりとれているかは、感覚的にお腹いっぱいかどうかと関係がないためです。

 

私たちは満腹感を得るために炭水化物を多く摂取しやすいのです。

そのため、偏った食事で満足してしまいます。

 

それでは、エネルギーだけは接種できますが、肝心な栄養を摂ることができていないのです。

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

 

おなかいっぱいかどうかではなく、健康でいられるためのバランスが大事なのです。

 

ありがとうございました。

 

気軽にコメントをお願いします。

 

 

今日の一言:

「健康でありたいと思うのはよいが、それが目的になってはいけない」

がん細胞は健康なあなたにもある!!???

こんにちは!

eight twoです。

 

がん細胞という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

 

普通の細胞とがん細胞の違いなんなのでしょうか?

 

普通の細胞

私たちの胃や腸などの内臓の組織の細胞は日常的に一定の間隔で分裂を繰り返しています。

初めは1個だったものが

1→2→4→8→...

と増えていくのです。

でもそれだと、ドラえもんの「ばいばいん」というアイテムみたいにずっと増えてしまって、人間の大きさもどんどん大きくなってしまいますよね。

 

そこで、細胞はだいたい50回ぐらい分裂すると死ぬようにできています。

細胞のDNAに回数券があると思ってください。

「回数券が50枚あります。あなたはあと50回分裂できますよ!

分裂するたびに回数券は減っていき、回数券がなくなったらあんたはそれ以上分裂できずに、しんでしまいます」

 

恐ろしい話ですが、実際に私たちの体の中で起こっていることです。

 

それではがん細胞とはなんでしょうか??

 

 

がん細胞

 

実はがん細胞ももともとは普通の細胞だったものなのです

先ほど説明したように、普通の細胞は日々分裂を繰り返しています。

 

でも何回も分裂していたら、たまにミスがでてきてしまいますよね。

 

みなさんもずっと、算数の計算問題を解かされていたら、何問かに1問はみすしてしまうでしょう、

 

そのミスしてしまったのが、がん細胞となるのです。

 

細胞をコピーしているときにミスをしてしまったのが癌細胞の元。

 

ミスは健康な人の体でも普通に起こっています。

そのため、

誰にでもがん細胞のもとは体にある、といえます。

 

でも健康に生活している人を「がん」とは診断しません。

それはなぜか?

それらのミスしたがん細胞は修復されたり、すぐ死んでしまうことが多いのです。

それでも残ったら、今度はリンパ球という別の細胞ががん細胞を殺してしまうのです

そのため、ミスしてもたいていは問題なく気にすることはありません。

 

でも、、

 

リンパ球などの目をかいくぐり、それでも処理されないがん細胞がでてくることもあります。

その細胞が臓器内で増殖を繰り返し大きくなったものをがんと呼ぶのです。

 

どうでしょうか?

「がん」について少しわかってきたでしょうか

 

ありがとうございました。

 

気軽にコメントをお願いします。

 

 

今日の一言:

医者は神ではない、人間である。

食べ物にこだわろう!(食活のすゝめ)

どうもです。

最近ふたたび毎日投稿し始めたものの、だんだん大変さを感じ始めている、eighttwoです。

 

今日は「食」の重要性についてです。

 

みなさんはスーパーなどで買い物をするとき、食品についてどれほど注目して、(吟味して)購入していますか?

 

「私は値段しか見ませんわ♡」

という方もいると思いますが、、

 

実は肉や魚をはじめとして、様々な食材にはいろいろな違いがあるのです!

 

この記事にたどりつき、さらに辛抱強く読んでくださった方はぜひこの知識をもとに明日からの買い物に役立ててくださいね。

 

 

 

卵&乳製品

いろいろな色の卵があると思いますが、、

私は茶色っぽいのが好きですが......

 

そんなのはどうでもよくて、

 

よく見ると、平飼い、牧草飼育などと書かれているものがあると思います。

 

これらはストレス少なく、のびのびとより自然に近い状態で鶏が育てられていることを表しています。

 

(値段は少しお高いですが、)

お肉

 

牧草飼育、平飼い、放射能測定済み、グラスフェッド、自家配合飼料、GMO飼料不使用、無投薬飼育

などと書かれているものは、先ほどの卵の例と同じく、優しい環境で育てられているものです。

 

お魚

お魚もストレスが少ない環境で育てられたものが好ましいですが、、

お魚で特に問題なのが、海洋汚染と関連する問題です。

 

みなさんも歴史の教科書などで、高度経済成長期のときに工場などが、有害物質を海や川に排出していたなんてことを習ったと思うのでありますが、

 

最近は海洋プラスチックなんていうのも問題になっているのであります。

 

そんなこんなで、私たちが住んでいる地球の海というのはもはや「大昔のような自然の海」ではないんですね。

 

人間活動によって少なからず汚れてしまっているのであります。

 

 

ということで、海にすむお魚さんもその影響を少なからず受けます。

特に、プラスチックなんていうのは消化されませんから、生物濃縮といって体の中にずっと残り続けてしまいます。

 

それを私たちが食べるわけであります。

 

なるべくそのような有害な影響を受けづらいのは「小さな魚」なのであります。

 

もちろんマグロなどは美味しいので、食べ続けたいですが、、

野菜

野菜にも様々な種類があります。

おそらく、無農薬野菜、無農薬栽培などといった言葉はご存じであると思うのでありますが、

 

今回はもっと根本的な分け方をご紹介いたします。

野菜ももとはといえば、「種」でありますから、種の種類というのは重要になってくるのですね。

 

固定種、在来種

 

というものがあります。

これは「何代も何代もその土地に根付いてきた種のこと」です。

 

つまり同じ土地でずっと栽培し続けているのでこの記事のテーマである「より自然な育て方」なのであります。

 

一方、大量生産、大量消費の現代に根付いている「種」が、

F1種

というものなのであります。

これはいわば「人工的に作られた一代限りのエース」です。

 

植物というものは「雑種優勢」というなんとも強い必殺技がありまして、

他の系統と混ぜ合わせた1代目の種は、より成長が速くなり、収穫量を増やすことができるのです。

 

これは1代目のみにあらわれるので、使いまわしができません。

 

使い捨ての種です。

 

こっちの種の方はおもいっきり「人工の種」なんですね。

 

どうでしょうか?

 

少し「食」に対する興味をもっていただけたでしょうか?

 

明日からあなたの人生が少しでも豊かになることを願っております。

 

ありがとうございました。

気軽にコメントをお願いします。

 

20才からの終活(よりよい人生を生きるために)

どうもです。

eighttwoと申します。

みなさんは生まれてから何年が経っていますか?

今は人生100年時代などといわれ、20になった人はまだ80年間ありますし、60歳になって退職した後もまだ40年生きるという計算になります。

しかし、本当でしょうか?

私がいっているのは本当に100年も生きることができるでしょうか?

ということではありません。

本当に、60歳から100歳までの40年間と、0歳から40歳までの40年間は同じでしょうか?ということです。

0歳から20歳までの20年間と80歳から100歳までの20年間は同じ20年でしょうか?ということです。

人生の密度の話です。
人生の濃さの話です。

面白い仮説があります。

ジャネの法則というもというものです。

1歳の時の1年の長さを1とすると、実感できる2才のときの1年間の長さは1/2,3才のときの1年の長さは1/3になるというものです。

つまり、年齢が上がっていくに従って、感覚的な一年の長さは年齢に反比例する
ということです。

どうでしょう?

嘘八百ですか?

大人になるにつれて一年が早いなぁと思ったことはないですか?

納得できる人も多いでしょう!

とすると、晴れて20歳の成人になった若者は、実は人生の50%を終えているという計算になるのであります。

40歳の人は約65%、80歳の人は約90%です。

おそろしいですか?

でも私は、怖がらせるためにこの記事を書いているのではないのであります。

この結果をもとにいろいろと考えてもらいたいのです。

長生きできる時代になったからまだまだ余裕があるな、
と楽観できるほど残りの人生に余裕がないということ、、

今ある人生を最大限、に活かして生きていきましょう!

ありがとうございました。

気軽にコメントをお願いします。

 

苦しんでいる人がいたら、言語化してあげること

こんにちは。

eighttwoです。

みなさんも会社の仕事に追われ、学校のテスト勉強に追われ、受験に追われ、とてもつらいときありますよね。

 

そういうときって、なんか言葉にできないもどかしさがあると思います。

嫌なことがあるわけではないけど、なんかイライラする💢

 

とても不安定な状態のときってありますよね!

 

そういうときに自分の気持ちを落ち着かせるよい方法です!

 

自分の今の気持ちを言語化すること

もちろん、自分が悩んでいること、かかえていることを言葉にするのは簡単ではないとは思います。

 

しかし、そこをなんとか頑張って、言葉にできると、自分のかかえていたつらいものはもやもやした状態から「事実」になります。

 

そうすると、捉え所のない敵と対峙している状態ではなくなり、自分を苦しめているものと向き合うことができると思います。

 

ありがとうございました。

気軽にコメントをお願いします

自分の人生を強く意識して生きるか、無機質に生きるか?

こんにちは。

eighttwoです。

みなさんには人生の転機というものがそれぞれあるはずです。

受験や就職、結婚などが人生の中では大きなイベントであり、転機といえるでしょう。

一方でそれ以外の日々は日常的ないわば繰り返しの日々です。

人によっては無機質に感じるでしょう。

私たちにとって、人生の多くを占めているのは地道に自分たちの人生を一歩ずつ歩いていく地味な日々なのです。

そして、そのような地道な日々は何のために生きているかというと、、

先ほど申し上げたように、いくつかある人生の大きなイベントを成功させるために、日々努力しているケースが多いのではないでしょうか?

学生であれば、野球部の夏の大会を目指して、毎日朝早く起きて夜遅くまで練習に励む日々。

結婚であれば、良きパートナーに出会えるために自分磨きの日々。

このように、大きな目標に向かって、日常を過ごしていることが多いでしょう。

一方で大きな目標が見つからず、ただ生きるために、必死に日常を生活しているという人もいるでしょう。

話が長くなりましたが、このように私たちには

人生を大きく分けて、

日常

非日常

の2つを考えることができます。

そして多くを占めているのが、「日常」の方です。

そして、この記事で扱いたいのも「日常」の方です。

私が言いたいのは、

日常と向かい合っているかどうかということです。

特に意識しないと、たんたんと流れていってしまう日常とちゃんと向き合っているかということです。

自分が、毎日している行動に意味を持たせているかということです。

私の場合であれば、学生ですので、毎日なんかしら大学の課題やレポートをしているわけでありますね。

そういったときに、私は「あー、今週もレポート多いな」とか、「うあー、今週は問題数いつもより1問多いじゃん」とかなんかその場の感情だけを抱いて生きている、というか、与えられた物に対して、ただ反応だけして過ごしているというか、そんな感じなのです。

そして、私が申し上げたいのは、そんなんではダメなんじゃないのかということです。

仕事の場合もそうです。

私は学生でありますが、アルバイトもやっておりまして、週に何回かは仕事をしているのですが、「あー今日はいつもよりシフト2時間多いじゃん」とかこういうことしか考えられないわけなんですね。

なんか、「動物的」といいますか、とても情けないことだと、思います。

こう反応だけして日々過ごしているというのはなんか残念な気がするのであります。

そこで、私は考えたのです。

日々の行動に意味を自分で持たせてあげることが大事なのではないかと。

学校の課題でもそうなんですね。

何のためにやるのかということなんですね
別にこれは教授や親が望んでいることを実行するということでは全くなくて、学校の課題に取り組むことで自分は何を学べるのか、気づけるのかということが重要だと思うのですね。

ようはそれが、結果的に勉強と全く関係なくてもそれは極端にいうと良いわけなんですね、

課題を解いた結果、恋愛の仕方を、学んだとか

まぁ、こんなことは珍しいわけですけど、極端な話そんなわけなんですね。

そこからなにかを学ぶこと

何を学んでもいいと言いましたけど、なんでもよくたって、なにかを学び自分のものにすると言うのは簡単なことではないのですね。

だって、何かを学び、何かに気づくためには、自分の頭をフル回転させて思考することが必要ですから。

ただ漠然と生きているだけでは、頭を動かさなくても、1ヶ月でも1年でもそのうち過ぎていくわけですね。

だから、ただ生きるということは、なんとなく誰にでもできてしまうわけであります。

でも、あえて頭をフル回転させて、思考しながら生きてみる。

初めは大変なことだと思いますが、慣れてくるとなんか楽しくなってくるわけですね。

「人生に生かされている」という状態から「人生を動かしている」に変わるというか。

という大それたことを言っていますが、私はまだそんな状態にいっているわけではなくてそうなればいいなぁと願っている段階なのであります。

つまるところ、意識しながら生きることで、

私たちは自分の人生を、

「戦略的に生きる」
とこができるようになるわけです。

自分が自分の人生の軍師になるわけです。

受動的から能動的になると言うこともできるかもしれません。

長文を冗長に書いてしまいました。

こんなに長い文章を書くのは久しぶりなのであります。

おそらくこの記事は2000字くらいだと思いますが、やはり慣れていないと(実力が足りないと)、こう長い文の構成というものはあってないようなものなんですね。

とにかく書きたいことをひたすらかいていく。

こういう書き方をしていると、読んでくださっている人にとってはとても読みにくい文章になっているのではないかなぁ、と恐る恐る感じているのであります。

が、書いてしまったのでとりあえず公開してみることにしましょう。

この記事でスキ10は言って欲しいな

ありがとうございました。

気軽にコメントをお願いします。

スキをしてもらえると嬉しいです。

よく考えると、この記事のテーマはご自身の人生を「戦略的に生きる!」ということですので、これを記事のタイトルにした方がいいんじゃないかと最後の最後で悩んでいるeighttwoでした。

ありがとうございました。